思わず涙がこぼれた夜。

今日も駅立ち、ビラ配り、駅立ち、そしてメールの一日。

本当に正直なことを言うと、せいいっぱいの笑顔と挨拶に、すごく不機嫌な顔で目の前を通り過ぎられてしまったとき、ドアをパシャンと閉められてしまったとき、すごく辛い気持ちになる。雨の日も風の日も駆けつけてくれている仲間に対するそれは、もっと悲しい。

もちろん僕が勝手に区政に挑戦して、勝手に訴えているんだから、しようがないのだけれど、仲間へはとにかく迷惑をかけっぱなしだ。

できるだけ明るく振る舞おうとするけど、ぼうっとした頭で、棒になった足で、時には心が折れそうになることもある。それが溜まってきつつあった今日、きっとかなり酔っぱらったおじさんに絡まれた。

「おうおう、俺は頑張ってるぞ。せいいっぱい、生きてるぞ。だからお前も頑張れ。友だちは大切にしろ」。そういって、肩をばんばん叩かれた。脈絡はないけれど、一言一言、胸に刺さった。

今までホロッとくることは何度もあったけど、今日は思わず、涙が出てしまった。そういえば、昔は良く「泣き上戸」だと言われたけれど、人前で泣いたのはどれくらいぶりだろう。

さあ、明日も頑張るぞ!僕には、やりたいことがある。・・・仲間が持ってきてくれたご飯を食べながら、また涙が出そうになる。


SHARE THIS ARTICLE